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吉備路ぼっけゑツーリング [最近の遠出]
これも少し前になるのですが、10月11日(土)に岡山に行ってきました。
広大な黄金色の風景の中を走ってみようと思い立ったのです。
吉備路自転車道は2回目、もう5~6年ぶりかな ・・・
このときの3連休は台風19号上陸前で大荒れの予報だったのですが
連休初日のこの日だけは晴天の予報でした。
実際は薄曇りで写真映えもイマイチ ・・・ でもこの広さにはスカ~ッとしましたヨ。
凸凹ジテンシャ隊 (加西焼肉編) [最近の徘徊]
When the night ~ has come ~ ♪
その日、 "STAND BY ME" がず―っと聞こえていた様な気がします
もうずいぶん前になりますが 9月27日(土)、カイシャの仲間と加西方面をウロウロしてきました。
職場仲間とツーリングを予定していたところへ、この春東京へ転勤になった前職場の仲間が出張で来神
なら、ジテンシャ貸すから一緒に走ろう!前職場の他の仲間も誘っちゃおう ・・・
と、いうことで凸凹ジテンシャ隊の結成とあいなりました
中部遠征 浜名湖周遊CR [最近の遠出]
9月14日(日)、中部遠征の2日目は浜名湖周遊CR。
7月の奥出雲ツーリングを調べているときから目をつけてたんですよね。
今回もcharingoさんとは宿を出たところから別行動、ぼんやりと合流ポイントだけ決めて出発です。
中部遠征 湖西の夜 [最近の遠出]
9/13 夜、湖西の夜
足助を堪能したあと、湖西の宿にたどり着いた頃にはもう日も暮れていました。
宿と言っても湖西市役所の前にあるごく普通のビジネスホテルです。
うれしいのは、駐車場が無料で、朝食がバイキング、大浴場(と言っても小さいのですが)があること ・・・
夕食については、せっかくの浜名湖ということで "うなぎ" という選択肢もあったのですが
宿に隣接する居酒屋でしっぽりと一杯やることにしました。
中部遠征 足助 [最近の遠出]
もう一週間以上経ってしまいましたが、9/13、14で中部地方に遠征してきました。
7月の出雲以来の車載ツーリング、今回も charingoさんと一緒です。
まず、1日目は足助(愛知県豊田市)でのポタリング。
足助と書いて "あすけ" と読むこの山里を選んだのは、古い街並みに魅かれたからなのですが
思いのほか自然が美しく、ついついそちらにばかり足が向いてしまいました。
ならポタ (リターンズ) [最近の遠出]
もう一週間以上経ってしまいましたが、8月30日(土)に再び奈良へ行ってきました。
天気のいい日に山の辺の道を ・・・ そしてもうひとつの天理ラーメンを ・・・ ってところ。
帰りの電車でうれしい出会いもあったりして楽しい一日だったんですよね ♪
ならポタ (下の禰宜道) [最近の遠出]
奈良、2日目、新大宮の宿で目覚めると雨。かなりしっかりと降っていました。
あ~あって感じ。宿に自転車と荷物を預けて徒歩でまわるしかないか ・・・
とりあえずチェックアウト時間ギリギリの10時までは宿で様子をみることにしました。
ところが、9時半頃に窓の外を見ると雨はすっかりあがっていたのでした。自分の晴れ男ぶりにビックリ!!
ならポタ (そうめんの庭) [最近の遠出]
台風11号が過ぎ去った 8/11(月)& 12(火) で奈良方面を走ってきました。雲が多かったのですが、スッキリと
夏らしい青空で、この後の天気のぐずつきを考えるとこのタイミングで大正解でした ♪
写真は三輪山を神体とする大神神社(おおみわじんじゃ)の大鳥居です。「三輪参道入口」に建っているのですが
この大きさには驚きました。この世を鳥居型の影で切り取った結界のように見えたりして(笑)
納涼ジャズ [最近の一枚]
台風の影響で気温が少し下がっているとはいえ
湿度は高く、やはり汗だくで過ごす日々が続いています。
こう暑いとヘッドフォンで鳴っている音楽でさえ暑苦しく感じますよね。
夏こそガンガンのロック!・・・なんて言えるほどもう若くもないわけで。
どうしても "涼" を条件に日々の音楽を探しちゃいます。
もう、いっそのこと風鈴でもいいって思ってみたり・・・
不規則な間で時々、チリン・・・チリリン・・・ってね(笑)
そんなとき、東京の若い仕事仲間が借してくれたのがコレ。
RAY BROWN っていったら、OSCAR PETERSON(P) や JOE PASS(G) とよく一緒にやってたベーシストで
ウッドベースを愛おしむ様に抱え込んで演奏する姿や、ノッてきて長いフレットの端から端までを指 ・・・
いや手、いや腕、いや上体ごと、ところ狭しと滑らせながら演奏する姿にシビれるんですよね。
僕の中ではJAZZベーシストと言えば RAY BROWN!(当然のBigNameですが)
OSCAR PETERSON(P) や JOE PASS(G) と共に、僕をJAZZへと誘ってくれた一人でもあるんです。
つくづく彼とは入口のところで出会えてよかったと思います。
入口で出会ったのが MILES DAVIS(tp) とかだったら、選んだアルバムによってはUターンしてたかも(笑)
(今となっては MILES も最高に好きなのですが)
で、このRAY BROWN trio の 「some of my best friends are ・・・」 はパート毎のシリーズ。
借りたのがギターリスト編で、他にシンガー編やピアニスト編、SAX奏者編、トランペッター編があるようです。
そして、今回のギターリスト編 「some of my best friends are ・・・guitarists」ですが、めっちゃいいです!
知ってる名前も知らない名前もありますが、どのギターリストとのコラボでも、セミアコの音色が涼しいんです。
味わい深い RAY BRAWN のベースラインの上で、軽やかに演奏されるギターからは清流を連想させられます。
時には急流となり、時には滴となり・・・ って感じで。
メロディーだけではなく、音色や、フレットに絃が擦れる音に至るまで、全てを通じて聴き手が
心地よく感じるように計算し尽くしている名盤です。
6人のギタリストとのコラボ全12曲を聴き終わると、体感温度 -3℃ です(笑)
まだまだ暑い日が続きます。
渋いJAZZを味わいながら冷え冷えになりたい方は、試してみては如何でしょうか。
(すみません。Youtubeや試聴が見つけられませんでした)
湿度は高く、やはり汗だくで過ごす日々が続いています。
こう暑いとヘッドフォンで鳴っている音楽でさえ暑苦しく感じますよね。
夏こそガンガンのロック!・・・なんて言えるほどもう若くもないわけで。
どうしても "涼" を条件に日々の音楽を探しちゃいます。
もう、いっそのこと風鈴でもいいって思ってみたり・・・
不規則な間で時々、チリン・・・チリリン・・・ってね(笑)
そんなとき、東京の若い仕事仲間が借してくれたのがコレ。
RAY BROWN っていったら、OSCAR PETERSON(P) や JOE PASS(G) とよく一緒にやってたベーシストで
ウッドベースを愛おしむ様に抱え込んで演奏する姿や、ノッてきて長いフレットの端から端までを指 ・・・
いや手、いや腕、いや上体ごと、ところ狭しと滑らせながら演奏する姿にシビれるんですよね。
僕の中ではJAZZベーシストと言えば RAY BROWN!(当然のBigNameですが)
OSCAR PETERSON(P) や JOE PASS(G) と共に、僕をJAZZへと誘ってくれた一人でもあるんです。
つくづく彼とは入口のところで出会えてよかったと思います。
入口で出会ったのが MILES DAVIS(tp) とかだったら、選んだアルバムによってはUターンしてたかも(笑)
(今となっては MILES も最高に好きなのですが)
で、このRAY BROWN trio の 「some of my best friends are ・・・」 はパート毎のシリーズ。
借りたのがギターリスト編で、他にシンガー編やピアニスト編、SAX奏者編、トランペッター編があるようです。
そして、今回のギターリスト編 「some of my best friends are ・・・guitarists」ですが、めっちゃいいです!
知ってる名前も知らない名前もありますが、どのギターリストとのコラボでも、セミアコの音色が涼しいんです。
味わい深い RAY BRAWN のベースラインの上で、軽やかに演奏されるギターからは清流を連想させられます。
時には急流となり、時には滴となり・・・ って感じで。
メロディーだけではなく、音色や、フレットに絃が擦れる音に至るまで、全てを通じて聴き手が
心地よく感じるように計算し尽くしている名盤です。
6人のギタリストとのコラボ全12曲を聴き終わると、体感温度 -3℃ です(笑)
まだまだ暑い日が続きます。
渋いJAZZを味わいながら冷え冷えになりたい方は、試してみては如何でしょうか。
(すみません。Youtubeや試聴が見つけられませんでした)
リハビリ 7 [warming up]
そう言えばあの建物はどうなったのか ・・・
先日、カミさんと話していて、ふと浮上した疑問。
新しい商業施設ができて人の流れが変わった。
生活圏にありながら、視界からも、記憶からもいつの間にか消えていた。
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